ゆったり日記

 日々の出来事をマイ・ペースで書いてます。

薬物汚染大国、日本

 薬物汚染大国、日本!
 もう、そう言わざる得ないでしょう・・・・。今や、大麻、覚せい剤は元より、合成麻薬、向精神薬、合法ハーブなど、薬物に手を染める人、年齢も問わない時代です。中学生が大麻やってたり、主婦が覚せい剤でラリったり・・・・。

 そんな私も、実を言うと“薬物依存患者”です。言っとくが、違法薬物には手を出してないから!
 私が依存となった薬物は向精神薬&睡眠薬です。きっかけは、以前に働いていた職場で、景気の悪化の影響で、コスト削減に踏み切った経営者側が、最低限以下の人員以外、全て解雇したことによる、残った人員の負担増で、今まで5人でやってた仕事量を1人でやらなくてはいけなくなった。・・・・んな事すれば、3か月でストレス増から精神がおかしくなり、不眠・食欲減・変な妄想などが現れるのは当然の事。そうなれば、精神科に行くのだけど、あの当時は利益目的の精神科医がいて、必要以上の向精神薬を処方する。一時期は落ち着くのだけど、耐性が出来て、また薬を欲しがる。そして医師はその都度、処方量を増やす・・・・・・。薬物依存患者の出来上がりってワケです。

 もちろん、全ての精神科医ってワケではないのですが、ヨロシクない精神科医にとってみれば、薬物依存患者ほど、確実に自分の利益につながる事はないってワケです。
 酷いパターンになると、向精神薬をネットで売る医師もいました。

 その後、向精神薬も麻薬取締法に加えられ、流通は少なくなりましたし、精神医学界も、減薬治療の方向性になりましたが、その時に向精神薬で薬物依存となった人は、一生、薬漬けの人生を送る事には変わりありません。

 私も以前は、依存患者専門病院にいましたが、何人かの患者が薬物により亡くなりました。私は、その方達の死を見て減薬治療の決断をしましたが、治療開始時は、何度も生死の境を彷徨いました。

 今の私がいるのは、運が良かっただけです。

 けど、体に受けたダメージは一生回復する事はありません・・・・・。私の場合、生殖器がダメになりました。何度も死のうと思いました。
 
 けど、今の私を受け入れる事には数十年の時間がかかりましたが、今は障害者の施設で障害者雇用として働いてます。そのおかげで、今という現実が見えてきました。

 薬物をやる人はバカです。けど、それを売る人は悪党です。悪党に話し合いや裁判なんて必要ありません。同じ薬物依存にして死ぬまで同じ苦しみを与えた方がいいです。

 それだけ、依存患者から恨まれているのですよ。

 おわり
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